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映画レビュー プラモデル製作

RASH プライドと友情

RASH プライドと友情

 

F1ドライバージェームズ・ハントニキ・ラウダの伝記。

F3からF1に参戦し1976年、日本GPまでを映画化。

ラウダはシーズン途中、大クラッシュにより炎に包まれるコクピットからの救出に1分以上かかり、頭部に火傷を負う。

しかし、6週間後にレースに復帰、タイトル争いは最終戦の日本GPにもつれ込む。

ジェームズ・ハントニキ・ラウダフェラーリマクラーレン

この戦いは後世のプロストとセナに引き継がれたのか?

 

 

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ラウダが乗った赤のボディにシルバーのフロントノーズとリアウィングのフェラーリ 312Tは名車。