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映画レビュー プラモデル製作

#模型・プラモデル

タミヤ R33 カルソニック スカイライン GT-R その7

タミヤ R33 カルソニック スカイライン GT-Rついに完成。 ヘッドライトのスモークが少し濃すぎた感じです。 それにしても、この計算された車高がいいですね。 箱の絵より精悍な感じします。 このモデルはウィンドウのマスキングシールが付いていないため少し…

タミヤ R33 カルソニック スカイライン GT-R その6

タミヤ R33 カルソニック スカイライン GT-R 内装の制作が完了。ブレーキロータの塗装と取り付け、タイヤにデカールを張り付けました。 タイヤは最初のひとつ目の貼り付けが失敗。予備があったのでリカバリができました。

タミヤ R33 カルソニック スカイライン GT-R その5

タミヤ製R33 カルソニック スカイラインのシャーシ塗装。 なかなか実車の下回りは見ることができないので説明書に従って塗装してみましたが、調合の割合がやはりわからず・・・。 あとはブレーキローターを塗装して接着すれば完了。

タミヤ R33 カルソニック スカイライン GT-R その4

タミヤ R33 カルソニック スカイライン GT-R内装を制作。 内装は結構シンプルです。 インパネとロールバーを塗装して接着。 ロールバーのフロント側がダッシュボードとの接地が悪くて少し苦労しました。

タミヤ R33 カルソニック スカイライン GT-R その3

タミヤ R33 カルソニック スカイラインのボディ塗装とデカール貼り。 先ずはボディ塗装。説明書の色の指定はタミヤTS-44の指定であったが、Mrカラーの青とスカイブルーを調合し塗装。 青とスカイブルーの割合は過去に制作したR32カルソニックスカイラインの…

タミヤ R33 カルソニック スカイライン GT-R その2

今回はシートの作成。 RECAROシート裏のデカール貼りは難しい。 デカールが劣化していないか心配でしたが無事完了。

タミヤ R33 カルソニック スカイライン GT-R

タミヤ R33 カルソニック スカイライン GT-R 以前、タミヤ製R32を制作しましたが、今回同じタミヤ製のR33カルソニックスカイラインを入手することができました。 と言う事で資料収集のためググってみましたがなかなか実車の写真を見つけることができません。…

タミヤ スカイライン R33 2DOOR COUPE GTS25t その5

タミヤ スカイライン R33 2DOOR COUPE GTS25t デカールが劣化していて苦労しましたが完成しました。 この車を見ていると山下達郎の「jungle swing」の曲を想い出す。 9thのコードに託すのさ・・♬ このスカイラインは9代目のスカイラインなんだよね。 8代目…

タミヤ スカイライン R33 2DOOR COUPE GTS25t その4

残るはテールランプ、前後ウィンカー、ドアミラー、ワイパーのみ。 タミヤ製のR33、流石に実車に近い面構えです。

タミヤ スカイライン R33 2DOOR COUPE GTS25t その3

クリア塗装後にウィンドウフレーム、前後のウィンカー部分を塗装。 サイドのウィンドウフレームの曲線はマスキングテープを型取りした後、雲形定規を使用してカッターで切り取り。 ヘッドライト部分も塗装。 説明書どおりに塗装したんですが・・・・?

タミヤ スカイライン R33 2DOOR COUPE GTS25t その2

サフェーサーのあとMrカラーのメタリックレッドで塗装。 内装は実車の画像をあさってみたが前期型のGTSの内装がわからなかったので説明書のの記載のとおり塗装してみました。 ボディ色は実車はもう少し赤いような気がするけど・・・。 インパネのデカールは…

タミヤ スカイライン R33 2DOOR COUPE GTS25t

タミヤ スカイライン R33 2DOOR COUPE GTS25t 現在は販売されていないタミヤ製のR33スカイライン 2DOOR COUPE。 他社からはまだ販売されている様ですが、どうしてもタミヤ製がほしくてネットでいろいろ探した結果、送料込みで2500円と妥当な価格の商品を見…

ハセガワ R31 リコースカイライン その6

やっと完成。 フロントが実車にちかく良いできです。 マフラーとインタークーラーのダクトは自作。ルーフ及びサイドはデカールを使用しないで塗装しました。 あとは設計書どおりに作成しました。 もう少し車高が低いといいかも。 以前制作したフジミのR31ス…

ハセガワ R31 リコースカイライン その5

窓のフレームの塗装とヘッドライト、リアウイングを装着。 もう少しで完成です。

ハセガワ R31 リコースカイライン その4

ボディ塗装及びデカール貼りが完了。 面構えが結構良いです。 実車のR31の雰囲気があります。フジミのR31と違います。 後期型のR31はフロントグリルに「GTS」と彫られていますが、このモデルも忠実に再現されていました。

ハセガワ R31 リコースカイライン その3

今日は内装の制作。 インパネとシート、ロールバーを作成。 インパネはメータ類やスイッチ類のデカールが用意されていて結構時間が掛かりました。 ハンドルのセンターやシフトノブの上にもNISMOのロゴがあり結構ハセガワの拘りがみられます。

ハセガワ R31 リコースカイライン その2

シャーシー下回りを制作のため部品を色分けして塗装。 エアジャッキなどのパーツも細かく作られています。

アネスト岩田キャンベル エアタンク CHIVITAN

数十年前に購入したタミヤ製のコンプレッサーが空気の安定供給ができなくなってきたので購入してみました。 価格は送料込みで6千円をきる価格。 プラモデル制作にはスペックは問題ないと思います。 サイズ :幅290×奥行150×高さ190mm重量 :約1800gタンク容量 …

ハセガワ リコースカイライン

ハセガワ リコースカイライン 白と赤の境目の塗装が難しそうです。 フジミでも同じリコースカイラインを販売していますが、以前フジミR31を制作したことがあったので、今回はハセガワ製にしてみました。

タミヤ SKYLINE R30 2000GT ハードトップ

2011年制作したタミヤ製 R30 2000GT ハードトップ。 プラモデルを制作し始めたころので塗装が雑だったのでリペイントしてみました。 2011年に製作したもの。研磨不足でボンネットがマダラ模様になっています。 耐水ペーパーで表面を磨いて再度クリアを塗装し…

アオシマ スカイライン JAPAN その4

アオシマ SKYLINE JAPAN 2000GT TURBO 5代目C210スカイライン型を再現したモデル。 アオシマの古いモデルなので電池ボックスなど造りがあり古く、今のモデルと比べると精密性に少し欠ける。 しかし、パーツも少なめなので作りやすいです。

アオシマ スカイライン JAPAN その3

ボディ塗装。サンルーフの枠がなかなか消しきれず苦労しました。 白サフの後にMrカラー2番の黒で塗装。 出っ歯のバンパー。結構、気になる。 新しいデカールを購入してよかった。 デカールが違うだけで結構見た感じがちがいます。 フロントのバンパー同様に…

アオシマ スカイライン JAPAN その2

付属のデカール(上)は少々古臭いので最新のデカールをアオシマから取り寄せました。(下) かなり違います。 サイドのラインとTURBOのロゴ サイドのライン、TURBOのロゴの他にサイドの「SKYLINE GT」のロゴ フロント、リアの「GT-ES」のロゴもあります。

アオシマ スカイライン JAPAN

アオシマの古いスカイラインのプラモデル。 ネットで購入したのですが電池ボックスの残骸があったりでかなり古さを感じます。 ホイールは純正のホイールではないものが付いています。 この実車のスカイラインは後期に投入されたターボモデルです。ターボと言…

アオシマ スカイライン ER34 セダン その4

フロントとサイドのウィンカーをクリアにして、マフラーをシングルに変更。 所有していた実車と同じNISMO使用に変更してみました。

アオシマ スカイライン ER34 セダン その3

かつて所有していた実車の黒に塗装。サフェーサーの後に黒、クリアを吹き、ペーパーで磨いたが、磨きすぎて何回かやり直した。使用しているタミヤのコンプレッサーも結構使い込んだので、段々均等に塗装できなくなってきた。

アオシマ スカイライン ER34 セダン その2

設計図の指定に従って塗装したが、こんな色だったかな?20年ぐらい前に実車を所有していたが記憶が曖昧なのでカタログで確認。取り敢えずこれで良しとしてしまった。

アオシマ スカイライン ER34 セダン

スカイライン ER34GT-X スカイライン初の280馬力、そしてRB最後のスカイライン。このモデルは前期型でリアウィングが装着されているタイプ。実車にどれだけ忠実につくられているか楽しみです。先ずは下回りから製作開始。

ランボルギーニ イオタ HASEGAWA プラモデル その3

ランボルギーニ イオタ HASEGAWA プラモデル ボディーとウィンドウの接触が悪い。特にAピラーの箇所は隙間があいたりしてしまい、いまいち。 全体的なボディーラインはなかなか良いかも。

ランボルギーニ イオタ HASEGAWA プラモデル その2

ボディーとシャーシ、内装を塗装。 内装については、同じHASEGAWA製のミウラとパーツを流用しているため、参考にしている実写の写真と異なるところがある。 ただ、イオタの場合、参考にしている実写もどれが本物でどれがレプリカなのかが分からない。