2000年と2003年にキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューの3女優で制作されたチャーリーズエンジェル。
2019年にナオミ・スコット、クリステン・スチュワート、エラ・バリンスカの3名で映画化。
ナオミ・スコットと言えばアラジンの実写版でジャスミンを演じた女優。
今作はエネルギー開発者だったナオミ・スコットが開発したエネルギーの悪用を企てる組織とエンジェルの協力を得て立ち向かい、その技術力をかわれエンジェルに一員になるストーリー。
主に、アクションはクリステン・スチュワートとエラ・バリンスカが担当。
前作の女優たちが演じたエンジェルとは違ったエンジェルが観れます。