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映画レビュー プラモデル製作

サブウエイ123(THE TAKING OF PELHAM)

サブウエイ123(THE TAKING OF PELHAM)
 
 
ジョン・トラボルタ演じるライダーは地下鉄をジャックし、指令室に身代金を要求する。
 
指令室にいたデンゼル・ワシントン演じるガーバーがライダーとの交渉を行うが、FBIが到着し交渉を引き継ぎ帰宅しようとするが、交渉人が変わった事に腹を立てたライダーは乗客のひとりを射殺。
 
ガーバーはライダーの要求で事件に巻き込まれていく。
 
ガーバーはライダーに身代金を届けに行くことになり、電話で妻に事情を説明する。
 
妻は帰りに必ず牛乳を買って帰ってきてねと約束するが・・・・・・。
 
残念ながらストーリーは単調であり、全体的に面白さに欠ける。 
 
暇な時に見て下さい。
 
トラボルタは今までと変わらないワルを演じています。
 

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