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映画レビュー プラモデル製作

日産スカイライン R32 GTS-t TYPE-M FUJIMI その4

R32 スカイライン GTS-t Type-M
やはりフロントのまわりがいまいちなので前からは写しません。
あと車高が少し高いですね。
実車はR31 GTS-Rが210psで400万以上に対し、TYPE-Mは300万で215psでお得だった。
R32からサスペンションはマルチリンクHICASも向上しシェイプアップしたボディはコントロールするには適度の大きさだった。
残念ながら仕事の都合で3年乗ったところで売却。
通勤用に安いオートマ車を購入した。
数年後、現場が変わったことで電車通勤に戻ったため、直ぐに売却。
R33も考えたが、R32のインパクトが強すぎて、肥満化したボディとフロントマスクが好きになれなかった。
結局購入した車は、日本が世界に誇るスポーツカー、Z32である。
と言う事で、次はNISSAN Fairlady Zを作製。
 
 
 
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