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映画レビュー プラモデル製作

イコライザー

デンゼル・ワシントンはホームセンターで働く元CIA工作員
クロエ・グレース・モレッツが娼婦を演じている。
いつもの店で読書をするデンゼル・ワシントン演じるマッコール。
その店で出会った若い娼婦テリー。
ある日テリーは客とトラブルを起こし、店を仕切るロシアンマフィアから見せしめにあう。
テリーが傷つけられた事を知ったマッコールは単独でロシアンマフィアの店に乗り込み、今後彼女に関わらないように頼むが・・・・。

映画の冒頭、日常を平凡に暮らす男が娼婦を助ける映画かと思わせる。それはあの有名な映画「タクシードライバー」を思わせるが、話しが展開するに従い全く違うデンゼル・ワシントン演じるマッコールの正義感たっぷりの映画となっている。



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