クリア塗装後にウィンドウフレーム、前後のウィンカー部分を塗装。
サイドのウィンドウフレームの曲線はマスキングテープを型取りした後、雲形定規を使用してカッターで切り取り。
ヘッドライト部分も塗装。
説明書どおりに塗装したんですが・・・・?
クリア塗装後にウィンドウフレーム、前後のウィンカー部分を塗装。
サイドのウィンドウフレームの曲線はマスキングテープを型取りした後、雲形定規を使用してカッターで切り取り。
ヘッドライト部分も塗装。
説明書どおりに塗装したんですが・・・・?
このBlogで以前、1970年代の映画「カサンドラクロス」を載せたことがった。
未知のウィルスに感染した逃亡犯が列車に乗車し発病、乗客が次々と感染する映画である。
これを知った政府は列車を隔離し廃線となりメンテナンスのされていないカサンドラクロス橋に誘導し列車を谷底に落とし闇に葬る物語である。
そして、1995年代に公開された「アウトブレイク」。
この映画はエボラ熱をモデルとしたウィルスに軍医療班が立ち向かむ映画である。
ストーリーはアフリカから密入された猿から人間にウィルスが感染しアメリカの田舎町がアウトブレイクに陥る。
このウィルスは過去にアフリカの内戦に参加したアメリカ兵が現地で感染し、多数の死亡者を出したことから爆弾を投下し隠蔽を図ったときと同じウィルスであることを軍上層部は突き止める。
しかし、実はアメリカは爆弾を投下する際に病原体を採取し細菌兵器を開発し血清まで作っていたが、公になるのを恐れまたしても爆弾を投下し隠蔽を図ろうとする。
「クレイマー・クレイマー」で有名になったダスティン・ホフマンが町を救おうとする軍医を演じている。
この映画のキャッチコピーは「絶滅するのは人類か、ウィルスか」とあるが、以前、教わったことがある。人類滅亡があるとしたら、それは、核戦争でも巨大地震などの天災でもなくウィルスの可能性が高いと・・・。
この映画は今の時代への警鐘だったのかもしれない。
2000年と2003年にキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューの3女優で制作されたチャーリーズエンジェル。
2019年にナオミ・スコット、クリステン・スチュワート、エラ・バリンスカの3名で映画化。
ナオミ・スコットと言えばアラジンの実写版でジャスミンを演じた女優。
今作はエネルギー開発者だったナオミ・スコットが開発したエネルギーの悪用を企てる組織とエンジェルの協力を得て立ち向かい、その技術力をかわれエンジェルに一員になるストーリー。
主に、アクションはクリステン・スチュワートとエラ・バリンスカが担当。
前作の女優たちが演じたエンジェルとは違ったエンジェルが観れます。
窓のフレームの塗装とヘッドライト、リアウイングを装着。
もう少しで完成です。
シャーシー下回りを制作のため部品を色分けして塗装。
エアジャッキなどのパーツも細かく作られています。
数十年前に購入したタミヤ製のコンプレッサーが空気の安定供給ができなくなってきたので購入してみました。
価格は送料込みで6千円をきる価格。
プラモデル制作にはスペックは問題ないと思います。
サイズ :幅290×奥行150×高さ190mm
重量 :約1800g
タンク容量 :2L
最高空気圧力 :0.45MPa
安全弁作動圧力:0.5MPa