アフリカの架空の国の王子(エディ・マーフィ)が花嫁を探しにニューヨークに行くお話し。
こちらもよくある一般人と超富豪のふつりあいな恋物語。
そんなストーリーより流石、もとコメディアンって感じでギャグ満載。
くだらないが笑ってしまいます。
なんで今頃この映画って感じですが、昨年、30年以上経って「星の王子ニューヨークへ行く2」が正当な続編と言うことで公開されました。
既に「星の王子ニューヨークへ行く2」もレンタル開始となっていますので、観たいと思います。
1980年代は48時間、ビバリーヒルズ・コップなど、エディ・マーフィが一番売れいた時代ですかね。
因みに、まだ無名だった頃なのかサミュエル・L・ジャクソンが強盗役でちょこっと出演していました。