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映画レビュー プラモデル製作

暗殺 韓国映画

暗殺 


日本の植民地時代に生きる日本人と韓国人。それぞれの思いを胸に暗殺のために行動する人達。
チョン・ジヒョンは日本政府を企てるスナイパーを演じている。
映画序盤は、退屈すぎて3回ぐらい観賞を中断。それでも中盤から物語が動き出し最後まで観賞。
暗殺の映画なので銃撃シーンはそれなりあるが、日本人が少女を容赦なく銃殺するシーンは少し衝撃的でした。

今まで観てきたチョン・ジヒョンと違った一面のチョン・ジヒョンを見れたのは良かったですが、映画のストーリー的にはいまいち。  



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